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プレスリリース

「第8回東海北陸HLA研究会」の座長を務めました

当社は、2025年6月7日に、第8回東海北陸HLA研究会(会長 西田徹也氏 / 会場 名古屋大学医学部附属病院)の一般演題の座長として登壇しました。

組織適合性に関する基礎・臨床研究を行い、学会発表、臨床応用、人材育成を通して、より良い医療を達成する事を目的とする本研究会を通じて、今後も移植でお困りの患者様、医師と医療スタッフの方々に当社の検査をお役立ていただき、当社の「ゲノム多様性を手掛かりに安心な未来を」の理念の基、引き続き医療の発展と人々の豊かな暮らしに貢献して参ります。

 

「香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア」で取材を受けました

「香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア」で取材を受けました

「香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア」で取材を受けました

当社は今後のアジア圏におけるサービスの展開を目的として、2025年5月25日~28日に開催された、香港国際メディカル&ヘルスケア・フェア(主催:香港政府投資促進署(インベスト香港)・香港政府駐東京経済貿易代表部)に参加し現地メディアの取材を受けました(記事はこちら→香港ポスト)。国際的規模のイベントであり各国より300社以上の企業や大学、病院が出展するなど、会場は大変盛況で、香港市場の国際性や先進性について市場としての成長可能性を強く感じました。今後、香港をアジア展開の”モデルケース”と位置づけ、現地パートナーと連携したサービスの展開を目指してまいります。

「島ぜんぶでお〜きな祭 沖縄国際文化祭」へ協賛

当社は、2025年4月5日~6日に開催された「島ぜんぶでお~きな祭 沖縄国際文化祭」(事務局 沖縄国際文化祭実行委員会に協賛しました。沖縄が誇る独自の文化を発信する場となる「島ぜんぶでお~きな祭 沖縄国際文化祭」。メイドイン沖縄の新技術でがん治療に新たな光を届けるために、私たちジェノダイブファーマも沖縄の地から、がん治療をもっと身近にする新技術を発信し続けます。

「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」へ参加

「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」へ参加

「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」へ参加

当社は、2025年3月7日に開催された「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」(事務局 一般社団法人トロピカルテクノプラス / 会場 沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター)に参加しました。沖縄バイオコミュニティは、科学技術を活用し、産学官金の有機的連携による相乗効果の発揮により、新たな付加価値を創造するイノベーション型の経済成長への転換を図るため、イノベーションの創出と次世代を担う持続可能な産業の振興を目指しております。

当社はバイオ関連企業として、「沖縄生まれ沖縄育ち」の最先端の検査技術であるリキッドバイオプシー技術を活用した「血液を使ったがん検査」で、地域の医療機関と連携し、遺伝子検査を通じて個別化医療の実現に貢献していることを、広くお伝えする機会となりました。

今後もがんでお困りの患者様や医師と医療スタッフの皆さまと共に、当社の「ゲノム多様性を手掛かりに安心な未来を」の理念のもと、引き続き医療の発展と人々の豊かな暮らしに貢献してまいります。

「第47回日本造血・免疫細胞療法学会 総会」へ参加

当社は、2025年2月27日~3月1日において、第47回日本造血・免疫細胞療法学会 総会(会長 日野 雅之 氏 / 会場 大阪国際会議場)に協賛企業として参加しました。今大会のテーマである「みんなが笑顔になりますように~SMILE~」の趣旨に賛同された医師や看護師、移植コーディネーターなど多くの方が参集され大変盛況でした。非寛解期の治療や再発など残された課題はありますが、不治の病を治すことを目指す時代から、普通の日常生活が送れることを目指す時代になりつつあると言われる中、当社の専門性を活かして本学会の参加者と協働することでさらなる発展を目指し、患者様とそのご家族、ドナー、医療従事者など関わる人々の「みんなが笑顔になる」ような素晴らしい造血幹細胞移植、免疫細胞療法を確立する一助を担ってまいります。

 

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